もう後戻りできない!いまこそ企業が発揮すべき4つ目の機能
2017年05月04日
企業が維持継続していくために必要な機能は、3つではなく4つなのです。4つ目の機能を備えていない企業は、時代に流され、本流をそれていくのです。
(「Yahoo!ニュース」に投降した記事です)
▌もう後戻りできない
前回の「着々と進む 物流の無人化 未来は確実に変わる」にも書きましたが、時代はシンギュラリティを迎えていると思います。
テリーザ・メイ首相は、3月29日のEU離脱通知で「もう(もっと読む)▸
書籍『一流になる人の20代はどこが違うのか』(致知出版社)
2017年04月30日
20117年5月25日に出版される書籍なのですが、なんと「ビジネス人物伝」のジャンルになっておりました。しかも、出版まで1ヶ月もあるのに「ビジネス人物伝ランキング・1位」(4月28日)となってました!
私のコトバが伝記として、後世に遺されるということは、とてもありがたいことです。でも、まだまだこれからだと思っています。
それよりも、この本は今の20代の方に、是非読んで頂きたいものです。(もっと読む)▸
10年後の社会と社内
2017年04月17日
2017年4月12日に人口問題研究所が将来人口の新しい推計値を発表しました。
それをもとに、10年後の社内を想像してみたいと思います。
▍日本全体では、どうなるのか
上の図は、2015年の国勢調査に最新のデータに基いて、中位の人口動態を想定した推計値です。
2017年の人口と2027年の人口を年齢毎の数値としてプロットしました。同時に、差を棒グラフで表しています。
図中の背景色は、労(もっと読む)▸
「働き方改革」後の時代を先取りする3つの事例
2017年02月08日
「働き方改革実現会議」での会合が進んでいるようですが、まだ「雇い方改革」の段階。その後に待っているのは、ほんとうの意味での「働き手改革」。果たしてどうなるのか。3つの事例をあげて先取りしてみました。
■働き方改革は《日本経済を成長させる》ため
日本経済は、1995年にGDP(国内総生産)が500兆円を超えてから20年間、ほぼ横ばいに推移してきました。同じ20年間に主要先進国はどうなのでしょうか(もっと読む)▸
企業の攻め時・守り時
2017年01月24日
経営は、その状況に応じて攻める時と守る時があります。攻めなければならない時に守りの態勢のままでは攻められません。守らなければならない時に攻めの態勢のままでは守れません。当たり前のことです。
だから経営者は、今が攻勢か守勢かを見極め、必要に応じて組織力を活かして一気に方向転換しなければならないということです。
その時に企業としてのあり方、経営の方向として、まず「守り時」から説明したいと思いま(もっと読む)▸
新刊入荷!サインしました
2017年01月20日
新刊『問題解決で面白いほど仕事がはかどる本』(横田尚哉・著、あさ出版・刊)1冊1冊、心を込めてサインしました!
出版社にお願いして200冊購入しておりました。発売1週間前に会社に届けていただきました。
予約注文頂いた方へ、1日でも早くお読みいただきたいからです。
あて名も書いておりますので、リストを見ながらせっせせっせと書いてます。いま、新刊と小冊子と、発送用の封筒に埋もれ、幸せな気分で(もっと読む)▸
最新刊の見本本が届きました!
2017年01月19日
2017年1月25日に発売予定の『問題解決で面白いほど仕事がはかどる本』(横田尚哉・著、あさ出版・刊)の見本本が届きました。
見本本とは、造本(書籍の製造)の発注に対して、最初に仕上がった見本品を意味する出版用語です。小ロットではあり、発注者や著者に本納品の前に事前に届くものです。
これが届くということは、いま多量生産の真っ只中であり、1週間後には印刷された初版が流通するということを意味し(もっと読む)▸
新刊予約に特典つける方法
2017年01月12日
新刊『問題解決で 面白いほど仕事がはかどる本』(横田尚哉・著、あさ出版・刊)は、1月25日に発売となり ます。
そこで、日頃の感謝を込めまして希望者に、サイン本としてお届けしようと思います。
注意; Amazonにはない特典です
心をこめて、横田尚哉が1冊1冊サインいたします!
ご希望の方は、下記よりお申込み下さい。お待ちしております。
サイン本予約注文
さらに、小冊子も 同封す(もっと読む)▸
新刊『問題解決で面白いほど仕事がはかどる本』発売!
2017年01月05日
お待たせしました。新刊が25日より、発売されます!!
3年間温めていた企画を昨年一気に書き上げました。久しぶりの「ファンクショナル・アプローチ」直球です。
タイトルは、『問題解決で面白いほど仕事がはかどる本』(横田尚哉・著、あさ出版・刊)です。ちょっと長い。。。(汗)
本書で5冊目となります。累計部数は、翻訳版の部数、kindle版の部数を除いて、12万冊となります。
問題解決の書籍は(もっと読む)▸