スキルの所有者は本人か組織か

企業には、社員教育プログラムがあります。階層別研修や専門研修などを実施し、従業員のスキルを高めています。 果たして、そのスキルは誰が所有するべきものなのでしょうか? ▍企業の言い分 企業側からすれば、人材育成にコストを掛けています。人材育成を担当する部署があり、その部署の担当が準備をし、講師を雇って教育します。教育中の時間は、勤務時間であり、会社が負担しています。 (もっと読む)▸

リスク対応は4つではなく5つ

リスク・マネジメントは、ビジネス・パーソンにとって大切なスキルです。 ただ、多くのビジネス・パーソンは、リスク対応を4つと理解しているのではないでしょうか。私は5つあると思っていて、その5つ目がとても重要なのではないかと考えているのです。 ▍一般的に言われる4つのリスク対応 リスク・マネジメントは、ISO や JIS で基準化されている、リスクアセスメント、リスク対応、(もっと読む)▸

問題と解で方法論を区別する「メソドロジー・チャート」とは

問題が解決できないで困っているときは、間違ったメソドロジーで解を出そうとしていることが多いのです。 いま、メソドロジー・チャートのどのエリアにいるかにより、何を目指すべきかが違ってきます。そのときに用いるメソドロジーも、当然異なるのです。 ファンクショナル・アプローチは、非日常的問題に対して、革新的解を得るためのメソドロジーです。 ▍日常は伝統的解で効率化を目指す(オペ(もっと読む)▸

3ムを無くす

三無主義とは、《3ムを無くす》コトです。3ムとは、ムリ・ムラ・ムダの3つです。 よく聞く言葉ですね。徹底的に効率化を目指すときによく使われる言葉です。 今の時期だからこそ、この言葉を思い出して確認しておきたいですね。 ▍ムリとは ムリとは、タスクの処理能力以上の負荷を課すことです。業務量が多すぎたり、時間が短すぎたり、労働力が少なすぎたりする状況です。 ムリ(もっと読む)▸

知識から知恵を生み出すアプローチ

ファンクショナル・アプローチ(FA)とは、知識から知恵を生み出すアプローチです。たった4日でイノベーションを起こす、伝説の思考システムなのです。 ▍伝説の思考システム FAは、1947年12月にアメリカのGE社で誕生しました。開発者は、Lawrence D. Miles(ローレンス・D・マイルズ)氏です。 固定観念にとらわれず、クリエイティブな思考を手に入れ、改善や改革(もっと読む)▸

今からの時代に必要なスキル

今からの時代、どちらのスキルが求められ、活用されるでしょうか? 品質がほとんどブレないトレーニングされたオペレイティブ・スキルと、やるたびに異なる成果が適当に出てくるクリエイティブ・スキル。 それは、間違いなく「クリエイティブ・スキル」です! クリエイティブ・スキルを身に着けて、それを発揮できる人が成功する時代に突入しました。 ▍オペレイティブ・スキルは再現力 (もっと読む)▸

やるべきコトは「だから」と「でしか」

今何をするべきかというと、「今だからできるコト」と「今でしかできないコト」の2つです。 ▍調子の良い時も悪い時もある 仕事も生活も、いろんなことが起こります。望んだ状況になることも、望まない状況になることもあります。 状況の良い時は、「今だからできるコト」と「今でしかできないコト」をよく考えて、それを実行することに集中するべきです。 状況の悪い時も、「今だからでき(もっと読む)▸

安定する組織 vs 変化する組織

組織は安定するべきか、変化するべきか、どちらがよいのでしょうか。 この違いが分かれば、使い分けと切り替え方が見えてきます。 ▍安定する組織 安定する組織は、規則が優先され、繋がりが経常的です。組織の構成員は、職位の違いによる上司のもと、指示と管理により業務が行われ、効果を重視して成果が積み上げられます。その結果、継続性と堅牢性に富んだ組織が出来上がります。 ▍変化(もっと読む)▸

判断を間違える2つの要因

人の判断は当てにならないかもしれません。なぜなら、ほとんどが情報不足と思い込みで判断しているからです。つまり、外れることもよくあるということです。 判断を間違えないようするためには、この2つの要因をより理解して、対策することです。 ▍情報不足で判断を間違える 情報が新しくなったり、増えたりしていることに気が付かないと、間違えます。 情報は、活動量に応じて常に増え続(もっと読む)▸

イノベーションへの2つのルール

もしあなたが、イノベーションを起こしたいと思っているのなら、2つのことを守ることです。それは「固定しないこと」と「否定しないこと」です。 モノもコトもヒトも、そのやり方や考え方に、固定や否定をすると成長が止まります。時代が変わっているにもかかわらず、成長が止まるということは、時代に取り残されるということです。 もう少し、詳しく解説していきます。 ▍今を固定しない (もっと読む)▸