展望と改善2023

あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。 毎年、年頭に投稿しています「展望と改善」を、今年もお伝えしたいと思います。 横田尚哉が捉えている、今年1年間の展望と、そのための改善です。皆さまの参考になれば、幸いです。 ※展望と改善2022※展望と改善2021※展望と改善2020※展望と改善2019 ▍2022年の振り返り 2022年の展望と(もっと読む)▸

「誰のため?何のため?」ではじめる 儲かる会社をつくる技法

2021年4月に、日本経営合理化協会より「経営戦略・経営実務」のカテゴリーとして、CD版・デジタル音声版・USB版が発売されました。 これは、先日の記事、「経営者向け音声のスタジオ収録」(more »)でお伝えしていた5枚組のCDです。その内容が公開されました。 なんと今回、特別サイトを作っていただきました。7分間のサンプル音声とCDの詳細な内容がございます。 そして、特別サイ(もっと読む)▸

DVD&CD「ビッグインタビューズ」発売

『「誰のため?」「何のため?」 魔法の問いかけで難問解決』と題された「ビッグインタビューズ」が2021年3月にビジョネットより発売されました。 発売までの経緯と中身をお伝えしたいと思います。 DVDは、FA研究所にて販売しております(more ») ▍インタビューにより引き出された約95分間 本や講演では知ることができなかった話が満載です。インタビュアーである山口(もっと読む)▸

50の質問から経営状態を簡易的に自動診断しPDFにして無料でお届けします

企業の経営状態を、50の質問に答えるだけで、簡易的に診断します。 横田尚哉の経営コンサルタントとしての経験をシステム化しました。 いま、自社の経営を改善する必要があると感じておられる経営者や経営幹部のみなさんにお使いいただきたく、無料で公開いたします。 ファンクショナル・アプローチの観点から、企業の現状を、簡易的に自動診断し、PDFでお届けいたします。 簡易診断は、こちら(もっと読む)▸

「FABICオーディション」への思い

大学生・学生団体を対象に、「FABICオーディション」を募集します。 ▍これからのビジネスパーソンに必要なのはアントレプレナーシップ 企業に所属していれば、一生安泰という時代は終わりました。いわゆる終身雇用・年功序列型雇用というのは、これからなくなっていくでしょう。 それによって必要なスキルも変わります。企業に所属し続けるために特化したようなスキルは、活用するシーンが少(もっと読む)▸

FABICとは

FABICとは、ハイスキル人材と社会をつなげるプラットフォームです。 「ファンクショナル・アプローチ(FA)の技術を高め、適用の場を拡げることで、未来を拓くハイスキル人材を連携する」ことをミッションに掲げ、2020年6月に、FA研究所の新事業部として設置いたしました。 エフエービックと読みます。   【公式サイト】fabic.jp   ▍FAパーソンが(もっと読む)▸

世界大会もバーチャルに!でも時差が……

年に一度開催される「Value Summit」は、新型コロナウイルスの影響を受け、今年は Virtual での開催となります。 ▍Zoom を使ったバーチャル・カンファレンス バリュー・サミットは、1961年から毎年アメリカで開催されている、ファンクショナル・アプローチに関する世界的なカンファレンスです。世界中から最新の情報と専門家が結集します。 2020年は、世界中が(もっと読む)▸

世界を目指せ!に登壇

2019年11月7日、特別報告に登壇します。 11月6日~7日に千代田区で開催される『第52回VE全国大会』(公益社団法人 日本VE協会)の2日目の特別報告に横田尚哉(≫more)が登壇します。 いま最も世界の動向を知り、世界大会でフェロー賞を授与された(≫more)、ファンクショナル・アプローチ(≫more)の第一人者としてご指名いただきました。 ▍若手バリュー・エン(もっと読む)▸

My Fellow News on SAVE International

2019年6月にアメリカの国際協会「SAVE International®」より授与された「Fellow Award 2019」に関して、本家のウェブサイトで公式ニュースとして世界に発信していただきました(≫more) ▍フェロー賞とは アメリカ全土だけでなく、世界的に影響力をもつサイトに、私のフェロー賞授与の記事がこのように大々的に発信していただけることは、とても光栄なこと(もっと読む)▸

FA研究所は次のステージに

ファンクショナル・アプローチ研究所(FA研究所)は、これからの新たな展開のために、2019年5月より次のステージに向かうことになりました。 ▍誰のため?何のため? 次のステージに向かうのは、30年後の子どもたちのため、輝く未来を遺すため(»more)です。 2019年は、FA研究所の第10期にあたる年であり、令和に改元された年であり、団塊の世代が70歳代になる年であり、(もっと読む)▸
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