進化します!10期目の決意

ファンクショナル・アプローチの考え方は、常に進化しています。 FA研究所は、2018年10月から10期目となりました。これまでの知識と経験を更に取り込んで、2019年からの新しいプログラムを開発してまいります。 これまでの10年間、ありがとうございました。そしてこれからの10年間、よろしくお願いいたします。 これまでの振り返りとして、私自身のファンクショナル・アプローチ史をまとめました。 (もっと読む)▸

「改善士」という名の由来

私が「改善士」と呼ばれるようになったのは、『情熱大陸』に出演してからです。 自分の活動をどのように思われたいか、伝わってほしいかを考えました。考えたと言っても、改善士に決まるまでの時間は、ほとんどかかりませんでした。 なぜなら私は既に「技術士」という資格を持っており、そのことに誇りを持っていたからです。 ▍「技術士」とは 技術士とは、「技術士法」という法律(1957年制定)で定められ、(もっと読む)▸

新事業の開発にFAが使える

FAを使った新事業の開発手順をまとめました。 これまで苦労した開発では諦めていませんか。FAを使えば新事業の開発は、論理的でやりやすく、実務的で確実になると思います。 ファンクショナル・アプローチは素晴らしい! ▍ターゲットを絞る まず最初にすることは、ターゲットを絞ることです。どのターゲットに対して製品、あるいはサービスを提供するのかを定めることです。 新事業の開発には、製品やサー(もっと読む)▸

環境急変への備えはできているか(動画)

安定した、不変の経営環境というのはありません。常に状況は変わり、景色が移り、条件が異なってきます。 つまり、予定通り・思惑通りにいかないことが当たり前で、経営とは《トキを読む》コトと《コウドウを決める》コトです。 ▍いかに遠くを見るか 「今は、先の見えない時代だから」とよく、リーダーは言います。その通りです。特に最近では、時代の変化が早く、予測がつきません。 しかし、そういう言い訳は、(もっと読む)▸

誕生日に「経営功労賞」と「最優秀論文賞」をダブル受賞!

この度、米国SAVE国際協会から、『ジミー・カーター経営功労賞 2017』(Jimmie Carter Distinguished Service Award for Management 2017)と、『ペーパー・オブ・ザ・イヤー賞2017』(Paper of the Year Award 2017)を、ダブルで受賞しました! 参加中のファンクショナル・アプローチの世界大会『バリュー・サミット(もっと読む)▸

時代はこう変わる 経産省の「不安な個人、立ちすくむ国家」と首相官邸の「未来投資戦略」

古い価値観と固着化した制度を変えるのか、技術革新の波に乗って成長させるのか。2つの資料が示す、異なる未来。いま何に投資し、私たちはどこへ向かっていくべきなのか! (「Yahoo!ニュース」に投降した記事です) ▍未来は示された 日本の未来に関して2つの資料を取り上げたいと思います。 1つは経済産業省(以下経産省)の資料、5月18日に開催された経産省の産業構想審議会(会長:榊原定征氏)第(もっと読む)▸

もう後戻りできない!いまこそ企業が発揮すべき4つ目の機能

企業が維持継続していくために必要な機能は、3つではなく4つなのです。4つ目の機能を備えていない企業は、時代に流され、本流をそれていくのです。 (「Yahoo!ニュース」に投降した記事です) ▌もう後戻りできない 前回の「着々と進む 物流の無人化 未来は確実に変わる」にも書きましたが、時代はシンギュラリティを迎えていると思います。 テリーザ・メイ首相は、3月29日のEU離脱通知で「もう(もっと読む)▸

10年後の社会と社内

2017年4月12日に人口問題研究所が将来人口の新しい推計値を発表しました。 それをもとに、10年後の社内を想像してみたいと思います。 ▍日本全体では、どうなるのか 上の図は、2015年の国勢調査に最新のデータに基いて、中位の人口動態を想定した推計値です。 2017年の人口と2027年の人口を年齢毎の数値としてプロットしました。同時に、差を棒グラフで表しています。 図中の背景色は、労(もっと読む)▸

「働き方改革」後の時代を先取りする3つの事例

「働き方改革実現会議」での会合が進んでいるようですが、まだ「雇い方改革」の段階。その後に待っているのは、ほんとうの意味での「働き手改革」。果たしてどうなるのか。3つの事例をあげて先取りしてみました。 ■働き方改革は《日本経済を成長させる》ため 日本経済は、1995年にGDP(国内総生産)が500兆円を超えてから20年間、ほぼ横ばいに推移してきました。同じ20年間に主要先進国はどうなのでしょうか(もっと読む)▸

企業の攻め時・守り時

経営は、その状況に応じて攻める時と守る時があります。攻めなければならない時に守りの態勢のままでは攻められません。守らなければならない時に攻めの態勢のままでは守れません。当たり前のことです。 だから経営者は、今が攻勢か守勢かを見極め、必要に応じて組織力を活かして一気に方向転換しなければならないということです。 その時に企業としてのあり方、経営の方向として、まず「守り時」から説明したいと思いま(もっと読む)▸