株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所オフィシャルブログ

【FAって何②】ファンクションとは

2015年06月24日

ファンクションとは、カタチと表裏一体の概念であり、カタチを存在させている本質です。「言葉」や「文字」というカタチに置き換えないと伝えられませんが、意味、本質、真意、思い、意図、狙い、効用、役割、目的、機能、使命、働きの類です。人は、カタチを求めているのではなく、ファンクションの達成を求めています。ファンクションの達成のために、カタチを選ぶのです。例えば、カタチで「眼鏡」と呼ばれるモノは、ファンクシ（もっと読む）▸

VALUE SUMMIT に参加（サンディエゴ）

2015年06月16日

2015 SAVE VALUE SUMMIT は、6月8日（月）～10日（水）にSAVE Internationalの主催で開催されました。そして11回目となるプレゼンテーションも、無事、終わりました！サービス業界の改善に役立つ考え方とテクニックを、いろいろ盛り込んだ内容です。なんと光栄なことに、今回私のプレゼンが、ｅラーニングの教材にピックアップされました。多くの人に考え方が（もっと読む）▸

事務所を移転し、リニューアルしました！

2015年06月01日

FA研究所は、新宿副都心の小田急第一生命ビルに移転いたしました。同時に、『FAアカデミー研修センター』を開設し、よりFAを学べる環境を整えました。さらに、移転に伴いオフィシャルサイトもリニューアルいたしました。 >>more （もっと読む）▸

横田尚哉の「街なかオヤッと」ヨーロッパ編（動画）

2015年05月21日

横田尚哉の「街なかオヤッと」ヨーロッパ編です！先日の動画とはまた違った雰囲気をお楽しみください。街なかを歩いていて、オヤッとしたモノを集めてみました。見慣れれば当たり前に見えるのかもしれませんが、私には新鮮です。ファンクショナル・アプローチを身につけていると、先入観や固定観念に囚われないでモノゴトが見えてくるので、楽しいですね！（もっと読む）▸

FAアカデミー公開講座　全６回シリーズ

2015年05月18日

「ファンクショナル・アプローチ・アカデミー研修センター」の開設記念として、公開講座を開催します。このセミナーは、FAアカデミーの方でなくても、参加できるオープンセミナーです。 ■参加していただきたい方々よくある問題解決では、解決できない問題を抱えている方問題はないが、何か新しいスキルを身につけて、差別化を図りたい方イノベーションを起こせるクリエイティブのスキルに興味の（もっと読む）▸

【FAって何①】カタチとは

2015年05月15日

カタチとは、五感を通して感じ得ることのできる、すべてのモノとコトの総称です。私たちは、毎日、カタチをやりとりして生きています。今、あなたは、「ブログ」というモノを「見る」というコトをしています。「文字」というモノを「読む」というコトをしています。世の中のすべての物事は、モノとコトでできています。カタチには呼び名があり、私たちはお互いに共有している呼び名を使っているだけです。カタチをカタカナで表現し（もっと読む）▸

第4回SAVE国際協会アジア大会に参加（香港）

2015年05月08日

先ほど、ブレゼンが終わりました！香港で行われているSAVE国際協会アジア大会で発表しました。同じセッションでは、ドイツのマーク・ポーウェルズと台湾のポイ・チャンと一緒でした。まだ初日の午前が終わったばかりです。まだまだカンファレンスは続きます！（もっと読む）▸

SAVE国際協会ヨーロッパ大会の動画

2015年05月06日

SAVE国際協会ヨーロッパ大会の動画ができました！ 2015年4月にハンガリーで開催されたVEの国際大会の動画です。ブダペストの美しい景色とともに御覧ください。 This short movie is the summary of the 3rd SAVE International Europa Conference in Budapest in Hungary, on Apri（もっと読む）▸

FA基礎研修に参加いただいた皆さまの声

2015年05月01日

ファンクショナル・アプローチ基礎研修に受講された皆さまからいただきたメッセージの数々です。今後のFA基礎研修の実施と募集は、こちらでご確認ください。（もっと読む）▸

VDIカンファレンスに参加（ドイツ）

2015年04月23日

ドイツに移動し、2つ目のカンファレンスが始まりました！ハンガリーからは飛行機と電車で移動しました。電車がストライキ中でしたが、問題解決しながら無事、到着できました。今週は、カンファレンスのはしごです（汗）。そしてオフィシャルなパーティーとブライベートなパーティーが続きます（喜）唯一辛いのが国内大会なのでほとんどがドイツ語だということ。でも、かんばります！！（もっと読む）▸

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