『問題解決で面白いほど仕事がはかどる本』の翻訳本ができました

『超解 問題解決で面白いほど仕事がはかどる本』(横田尚哉・著、あさ出版・刊)が、このほど中国語(簡体字版)に翻訳されました。 中国語のタイトルは、『拆解一切问题 如何成为解决难题的高手』(2020年12月31日、人民邮电出版社・刊)です。 【関連記事】新刊『問題解決で面白いほど仕事がはかどる本』発売!(2017年01月05日)新刊予約に特典つける方法(2017年01月12日)最新刊の(もっと読む)▸

研究論文が入選!今年で17年連続です

毎年、米国SAVE国際協会(SAVE International)が開催している「バリュー・サミット」(Value Summit)に、横田尚哉の研究論文が入選しました。 この入選で、2005年から17年連続入選を果たしました。   【関連記事】Value Summit 2021「今年はFASTが進化した!?」(2021年06月10日)国際大会でプレゼンしてきました!(2021年(もっと読む)▸

迫力があります!見本が届きました

日本経営合理化協会から5枚組CDの商品ができあがりました。見本が会社に届きました。 ※ サンプル音声、詳細、ご購入(特別割引価格)はこちら(more ») 【関連記事】ベアーズ様からも推薦文(2021年05月27日)サイゼリヤ様から推薦文(2021年5月21日)「誰のため?何のため?」ではじめる 儲かる会社をつくる技法(2021年4月7日) ▍「儲かる」(もっと読む)▸

「誰のため?何のため?」ではじめる 儲かる会社をつくる技法

2021年4月に、日本経営合理化協会より「経営戦略・経営実務」のカテゴリーとして、CD版・デジタル音声版・USB版が発売されました。 これは、先日の記事、「経営者向け音声のスタジオ収録」(more »)でお伝えしていた5枚組のCDです。その内容が公開されました。 なんと今回、特別サイトを作っていただきました。7分間のサンプル音声とCDの詳細な内容がございます。 そして、特別サイ(もっと読む)▸

『第三世代の経営力』いよいよ次のステージへ

2015年に致知出版社から『第三世代の経営力』(横田尚哉・著)が出版されました。本書でもお伝えしていましたが、経営力も時代に合わせて進化させていかないといけないのです。 ▍古い経営力では生き残れない 本書では、戦後の時代を3つに区分し、それぞれの時代背景の違いがあることを述べ、その時代にあった経営力があることをお伝えしました。 1945~1973年の第一世代は「仕掛け」(もっと読む)▸

生放送をお見逃しなく。Schooに登壇します

2019年7月19日の21時から、Schoo(スクー)で生放送の授業を担当します。 授業の内容と登録(無料)は、こちらです(≫more) ▍Schooとは 「Schoo」とは、“大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ”です。 2,500人以上の先生が登録されていて、毎日、誰かが生放送で授業をしています。プレミアム会員になると過去のアーカイブ(6,000以上)(もっと読む)▸

オーディオブック『ビジネススキル・イノベーション』

『ビジネススキル・イノベーション』(横田尚哉・著、プレジデント社・刊、2012年)がオーディオブックになりました。 6年も前の書籍が、こうして再びカタチを変えてお届けできることは、著者として大変光栄なことです。 それだけ、まだ役割が残っているということですね。ありがとうございます。 2018年4月1日より、発売開始です。>>more ▍6年前の書籍が再び オーディオブック(もっと読む)▸

4月10日21時から生放送(スクー)

2018年4月10日(火) 21:00 - 22:00 にSchoo(スクー)に登壇します。 ファンクショナル・アプローチの概要・原理、問題解決できる仕組み・原理などをお伝えします。 5年ぶり2度目の授業となります。受講無料、参加無料です。ぜひ受講ください。 ▍スクーとは生放送授業 スクーとは、日々開講されている「参加型生放送」の授業で、これまで2200人以上の先生が3000時間以上の(もっと読む)▸

新刊『「誰のため?」「何のため?」から考えよう』

2018年3月25日に、9冊目の新刊が発売開始となります。 タイトルは『「誰のため?」「何のため?」から考えよう GE流・問題解決の技術「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ』です。 今回は、9冊目となる書籍をご紹介致します。 ▍2008年 著者デビュー 私は、2008年に著者デビューしました。その時の書籍は『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・ア(もっと読む)▸

「一剣を持して起つ」

2017年11月号の『致知』(10月1日発売、致知出版社)の巻頭特集のテーマは「一剣を持して起つ」です。 『致知』の詳細と購入はこちら。 ▍一剣を持して起つ なんとも力強い言葉です。日本の哲学者・教育者の森修三氏による言葉です。 誰かに頼ることなく、どこかへ逃げ込むことなく、自らの力で堂々と立ち向かう姿が想像できます。 森氏は、こう付け加えます。 「この境涯(きょうがい)に到って、(もっと読む)▸
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