2020年05月16日.
年に一度開催される「Value Summit」は、新型コロナウイルスの影響を受け、今年は Virtual での開催となります。
▍Zoom を使ったバーチャル・カンファレンス
バリュー・サミットは、1961年から毎年アメリカで開催されている、ファンクショナル・アプローチに関する世界的なカンファレンスです。世界中から最新の情報と専門家が結集します。
2020年は、世界中が
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2019年09月20日.
2019年11月7日、特別報告に登壇します。
11月6日~7日に千代田区で開催される『第52回VE全国大会』(公益社団法人 日本VE協会)の2日目の特別報告に横田尚哉(≫more)が登壇します。
いま最も世界の動向を知り、世界大会でフェロー賞を授与された(≫more)、ファンクショナル・アプローチ(≫more)の第一人者としてご指名いただきました。
▍若手バリュー・エン
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2019年09月09日.
2019年6月にアメリカの国際協会「SAVE International®」より授与された「Fellow Award 2019」に関して、本家のウェブサイトで公式ニュースとして世界に発信していただきました(≫more)
▍フェロー賞とは
アメリカ全土だけでなく、世界的に影響力をもつサイトに、私のフェロー賞授与の記事がこのように大々的に発信していただけることは、とても光栄なこと
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2019年05月13日.
ファンクショナル・アプローチ研究所(FA研究所)は、これからの新たな展開のために、2019年5月より次のステージに向かうことになりました。
▍誰のため?何のため?
次のステージに向かうのは、30年後の子どもたちのため、輝く未来を遺すため(»more)です。
2019年は、FA研究所の第10期にあたる年であり、令和に改元された年であり、団塊の世代が70歳代になる年であり、
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2019年04月15日.
人の一生は、約1,000ヶ月です。そんなふうに考えたことありますか?
1ヶ月は、一生の長さの0.1%だということを。
▍一生の長さ
生まれてから死ぬまでの長さは、人それぞれです。
人生100年時代と言われていますが、平均83~84歳とすると約1,000ヶ月となります。
つまり、1ヶ月で0.1%、10ヶ月で1%です。
気になるが、このペースで自分が成長で
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2019年03月19日.
2019年6月にアメリカで開催される予定の国際カンファレンス『Value Summit 2019』に、投稿していた研究論文が入選しました。
▍今年で入選 15 回目
毎年、その1年間の集大成として研究論文を執筆し、投稿してきました。初めて投稿したのは2005年の大会です。それから数えること15編となりました。
2005年から2019年まで、連続15回の入選、全て入選して
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2018年10月29日.
2018年10月24日に、公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会の年次大会の中で、特別講演「世界の潮流、FASTダイアグラム活用のススメ」を行ってまいりました。
▍51回目となる公益社団法人が主催する年次大会
ファンクショナル・アプローチは、製造業で発祥しました。1947年のGE社でのことです。優れた改善技法として世界中に広まり、日本では1965年に日本VE協会が設立し、製造業や建
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2018年10月26日.
ファンクショナル・アプローチの考え方は、常に進化しています。
FA研究所は、2018年10月から10期目となりました。これまでの知識と経験を更に取り込んで、2019年からの新しいプログラムを開発してまいります。
これまでの10年間、ありがとうございました。そしてこれからの10年間、よろしくお願いいたします。
これまでの振り返りとして、私自身のファンクショナル・アプローチ史をまとめました。
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2018年01月07日.
FAオンラインは、2018年1月から新しいシリーズを開始します。
「はじめてのFAST」というシリーズで、これまで書籍で学べなかった実践的な分析テクニックを横田尚哉が実演しながら解説していきます。
身近なテーマを取り上げますので、はじめての方にも簡単です。
詳細とお申込みはこちらです。
▍ファンクショナル・アプローチONLINE
FAオンラインとは、ファンクショナル・アプローチや関連
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2017年11月27日.
「30年後の子どもたちのため 輝く未来を遺すため」
これは、ファンクショナル・アプローチ研究所を立ち上げた時に、私が決めた企業理念です。
“遺す”という漢字を使っています。“残す”との違いにこだわっています。
▍残すとは
「残す」とは、何かの行動や活動をした時、材料・お金・時間などの資源を全て消費せず、その一部を次の行動や活動に使えるようにしておくコトです。
資源だけではなく、信用・
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