Value Summit 2021「今年はFASTが進化した!?」

「SAVE 2021 Virtual Value Summit」も最終日です。是非、1日目、2日目の記事をあわせてお読みください。

 

▍とったメモは100ページ以上

Value Summit には、世界中から適用事例が集まります。国や地域もさまざま、業界もさまざまです。集まる人も、若い方から専門家までさまざま、考え方も解釈もさまざまです。

年に一度の機会を聞き逃さないようにと、すべてのセッション、すべてのプレゼンテーションを聞きました。レベルの差はあれ、学ぶところがたくさんありました。

昼夜逆転の3日間でしたが、あまりにも刺激的すぎて、スライドを読み、英語を聞き、メモを取ることで必死。眠いとか言ってられませんでした。

とったメモは実に 100 ページを超えました。

まだ消化しきれていません。これから少しずつ咀嚼していきたいと思います。早急に、自分のスキルに落とし込み、ビジネスへの実践と、次なる研究に活かして参ります。

▍今年の特徴は FAST に尽きる

毎年、誰かがFASTの研究をしているのですが、なぜか今年は例年よりも多く感じました。FASTというのは、Function Analysis System Technique の頭文字で、ファンクショナル・アプローチでは欠かすことのできなテクニックの一つです。1965年に Charles W. Bytheway 氏によって開発されました(more »)

新しい FAST のバリエーションだったり、FAST の作り方だったり、FAST の正しい理解だったり、FAST の新しい活用方法だったりと、不思議なくらい FAST に言及したプレゼンテーションが多かったのです。

私は、2003年に初めて Value Summit に参加してから、FAST の効果と必要性を日本の多くの人に伝えてきました。当時は、専門家であっても FAST を知らない人がほとんどでしたが、ここ数年ようやく日本でも FAST が認知されてきました。

そういう意味でも2021年は、FAST が大きく進化しているように思います。日本も世界の潮流にしっかりとついていかないといけませんね。少なくとも、私は学び続けてまいります!

▍ネットワーキングもありました

ネットワーキングは、バーチャルなイベントで参加者同士が交流できる貴重な機会です。私は、19年連続で参加してきました。はじめは誰も私のことを知る人はいませんでしたが、いまでは古株のようになってしまいました(笑)。ネットワーキングに私が入ると、「久しぶり。元気か」と声をかけてもらえることに感謝です。

この2年間はバーチャルでしたが、来年こそは直接あえるイベントなることを心より願っています。2022年6月4日~8日にアメリカ・アリゾナ州グレンデールにて開催の予定です。

私にとっては20年連続、20回目となる節目の年。きっと渡米できる世の中になっているので、いまからとても楽しみです!

 

 

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