【FAって何⑥】機能本位とは

機能本位とは、ファンクショナル・アプローチを使って新たな手段を創造する時に、先入観や固定観念に囚われず、より大きな効果を得るために、常に、思考の原点を機能(ファンクション)に置き、機能から考え、機能から評価しようとする活動の態度をいいます。機能本位は、ファンクショナル・アプローチ・プロジェクトにおける5原則の1つになっています。私たちは、新しい案を考える時、モノ本位あるいはコト本位になりがちです。(もっと読む)▸

【FAって何⑤】ファンクショナル・アプローチの手順

ファンクショナル・アプローチの効果を最大限に引き出すための手順があります。 それは、ローレンス・D・マイルズ氏の言う「ブラスト―クリエイト―リファイン」(Blast-Create-Refine)の考え方です。 対象テーマを、粉々にして考え、創造し、洗練するという意味です。 実際には、「分析」→「評価」→「創造」という3つの段階に整理できます。 解決できない問題に直面した時は、すぐに解決(もっと読む)▸

ヨーロッパのFAの起源

今回は、ちょっと古い動画のお届けです。 半年ほど前に撮影をしていたのを、出し忘れておりました! ヨーロッパにおける、ファンクショナル・アプローチ(FA)の起源について動画でお知らせしています。 「世界の車窓から」のように、素敵な景色とともにお届けとはいきませんが、ドイツの電車の車内の様子や家々が少し映っておりますので、そちらも合わせてお楽しみください。 アメリカで生まれたファンクシ(もっと読む)▸

【FAって何④】ローレンス・D・マイルズ氏

ローレンス・D・マイルズ氏は、「ファンクショナル・アプローチ」を開発しました。彼が、GE社でまだ設計技師だった時、「なぜ皆、物にどれくらいお金がかかっているのか気にしないのか」と上司に発言しました。その発言を購買部長が知ることとなり、彼は購買部に移動となりました。1938年、彼が34歳の時でした。そして、コストのことをいろいろ知ることができました。その後、戦時中の資材不足の中、仕様書どおりの調達に(もっと読む)▸

チャールズ・W・バイザウェイ氏

チャールズ・W・バイザウェイ氏は、FASTを開発し、ファンクショナル・アプローチの改善効果を一気に高めた方です。 開発したのは1965年、彼が39歳の時でした。FASTとは、Function Analysis System Techniqueの頭文字であり、「ファスト」と読みます。 目的と手段のロジックを使ったFASTダイアグラムは、ファンクショナル・アプローチの必須のテクニックとなり、世界中(もっと読む)▸

2分で分かるファンクショナル・アプローチ

動画でファンクショナル・アプローチについてお伝えしておりますが、皆さん見て頂いているでしょうか? [参考記事] ファンクショナル・アプローチと自然について 2015年08月13日 いよいよ今日が公開講座の初日です 2015年07月08日 横田尚哉の「街なかオヤッと」ヨーロッパ編 2015年05月21日 SAVE国際協会ヨーロッパ大会の動画 2015年05月06日 (もっと読む)▸

【FAって何③】ファンクショナル・アプローチとは

ファンクショナル・アプローチ(Functional Approach)とは、問題を直接解決しようとする今までの方法と異なり、創造力を3日で引きだすために、一度ファンクションに置き換えてから解決しようとする、GE社で開発された革新的な問題解決の技術のことです。 私たちは、問題が発生した時と同じ意識で解決しようとすると、限界が早くやってきます。なぜなら、同じ観念を利用しているため、それが先入観や固定(もっと読む)▸

八重洲ブックセンターに行ってきました

1階にディスカヴァー21さんの30周年記念フェアが開催されていました。おめでとうございます。 なんと、『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》視点を変えるファンクショナル・アプローチのすすめ』が7位にランクインしているではないですか! 八重洲ブックセンターでこれまでに売れたディスカヴァー21さんの書籍のランキングだそうです。たくさん、お読みいただきありがとうございます。 ちょっと気になる(もっと読む)▸

FAA研修センターにお花が届きました

素敵なお花を頂き、新しいオフィスが華やかになってきました。 無機質だった空間が活き活きとし始めました。やはり、植物の存在は偉大です。お送り頂き誠にありがとうございます。 ところで、ファンクショナル・アプローチ研究所のロゴマークにも植物がいますが、お気づきでしたか。改善によって人や社会や地球に平和がもたらされる姿を表現しています。 さて、彼女たちの席を、決めなければなりませんね。彼女たちの(もっと読む)▸

【FAって何②】ファンクションとは

ファンクションとは、カタチと表裏一体の概念であり、カタチを存在させている本質です。 「言葉」や「文字」というカタチに置き換えないと伝えられませんが、意味、本質、真意、思い、意図、狙い、効用、役割、目的、機能、使命、働きの類です。 人は、カタチを求めているのではなく、ファンクションの達成を求めています。ファンクションの達成のために、カタチを選ぶのです。 例えば、カタチで「眼鏡」と呼ばれるモ(もっと読む)▸
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