特別報告で感謝状を頂きました

2019年11月7日に、公営社団法人日本VE協会が主催する「第52回VE全国大会」で、『若手バリュー・エンジニアよ 世界を目指せ!』と題した特別報告で登壇してきました。

▍VE全国大会

この大会は、毎年開催されており、今年で52回目となります。主催者の発表によると参加者は約800名だそうです。

全国大会となっていますが、アメリカ・中国・インドからの参加もあり、同時通訳もあり、さながら国際大会のようです。

2日間、東京千代田区のアルカディア市ヶ谷で開催されました。初日は、関係者の挨拶、協会懸賞、基調講演や特別講演が行われました。

2日目は、4トラックに分かれ、全国から選ばれた人達による実践論文・事例発表・特別報告などが行われました。

▍アメリカからブルース・レンザー氏

米国SAVE国際協会(SAVE International)からブルース・レンザー氏(Bruce Lenzer)が登壇されました。彼は、元米国SAVE国際協会の会長であり、現在のマイルズ・バリュー財団の代表でもあります。

そして私達にサプライズのプレゼントがありました。ファンクショナル・アプローチの生みの親であるローレンス・D・マイルズ氏(Lawrence D. Miles)の肖像画です。書いたのはこれまたファンクショナル・アプローチの重鎮、ドナルド・パーカー氏(Donald Parker)の奥様とのことです。

(写真は日本VE協会より)

▍若手バリュー・エンジニアよ 世界を目指せ!

私は、特別報告の機会をいただきました。これからの専門家たちのために、世界との橋渡しをするためです。いまの彼らにとって、海外は遠い存在のようで、情報もチャンスも少ない中、出てみたいという思いは強いようです。

私は、2003年から毎年海外のカンファレンスに参加しています。17年の間に22編の論文が入選し、全てプレゼンテーションをしてきました。その活動が認められ、2017年には「経営功労賞」と「最優秀論文賞」を、2019年には「フェロー賞」をいただきました。

この特別報告では、事前にアンケートを取ったり、来場者の方々とやり取りして、海外に対する本音を伺いました。海外とのつながりを求めているかたら意外に多いのことに、少し安堵しました。

そこで私は、5年後、10年後に海外と何らかの繋りを持ちたい方たちの新しいコミュニティ「リンク・ザ・ワールド」(Link the World)を提案しました。そして、来場特典として、希望者には早速参加いただきました。

これからは、リンク・ザ・ワールドを通して世界との橋渡しをするプロジェクト、「リンク・ザ・ワールド・プロジェクト」(LTWP)として発信していきます。

プレゼンテーションの最後に、日本VE協会から感謝状を頂きました。ありがとうございます。

 

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