「誰のため?何のため?」ではじめる 儲かる会社をつくる技法

2021年4月に、日本経営合理化協会より「経営戦略・経営実務」のカテゴリーとして、CD版・デジタル音声版・USB版が発売されました。

これは、先日の記事、「経営者向け音声のスタジオ収録」(more »)でお伝えしていた5枚組のCDです。その内容が公開されました。

なんと今回、特別サイトを作っていただきました。7分間のサンプル音声とCDの詳細な内容がございます。

そして、特別サイトからお申し込みいただければ、特別割引価格でご購入できようになっております。

※ サンプル音声、詳細、ご購入(特別割引価格)はこちら(more »)

▍経営改善の極意

変化の時代に生き残るために、企業も変化しなくてはなりません。私は、問題を抱えた企業、成長が止まってしまった企業、大規模な公共事業に請われ、世界企業GEの改善手法を用いて事業変革やコスト削減、効率化の指導をすすめてきました。

その多くは他の専門家では手に負えず持ち込まれた案件ばかりです。そのような経営改善の実践の中から分かった事は、変化に対応しながら儲かる会社になる「経営の条件」があるということです。

進化した会社だけが生き残る。そのための条件と、実践への改善手法をまとめて解説させていただきました。まさに、「経営改善の極意」です。

あなたの事業活動のひとつひとつを「誰のため?、何のため?」なのか、今一度、問いかけて欲しいです。ひとつでも違和感を感じたら進化するチャンスです。ぜひ、この改善手法を活用してください。

▍社長の悩みを解決

経営者にとって、次のようなお悩みはありませんか? そういう経営者にぜひお聴きいただきたいと思っています。

  • ・時流にあわせて自社の事業を進化させたい
  • ・コストを削減したり、効率化に取り組みたい
  • ・社員ひとりひとりに仕事を改善する仕組みを定着させたい
  • ・新たな収益をつくる新事業開発に取り組みたい
  • ・仕事のやり方を変え、残業時間を減らしたい
  • ・お客様に喜ばれる商品やサービス、店舗をつくりたい
  • など

理論だけでなく、具体的な事例やシートをつかって、社長のお悩み解決に役立ていただけるようにしています。

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▍日本経営合理化協会とは

日本経営合理化協会は、1965年に設立し、社長学を専門としたサービスを提供されています。経営者向けセミナーの企画・運営、出版物、オーディオ教材の販売、経営者向けのコラムなど、いろいろされています。

同協会の「日本経済を活性化するためには、中堅・中小企業が成長、発展することが不可欠」という信念は、とても共感できます。

実は、以前にもお世話になっております。2017年4月号の「月刊CD経営塾」では、『ファンクショナル・アプローチによる経営改善のやり方』と題した音声を出していただきました。

▍特別資料つきのCD版・デジタル音声版・USB版

CDは全部で5枚組、トータル約5時間あります。どの媒体でも、すべて同じ内容で、専用テキストと特別資料がついてきます。

専用テキストは、全58ページです。図や表があったほうが理解しやすい所もあります。特別資料とは、「誰のため?何のため?シート」のことです。固定観念や先入観を取り除くことのできる、とてもシンプルで役立つシートです。

具体的な内容は、日本経営合理化協会のサイトをご覧いただければよいのですが、少しだけご紹介しておきます。

  • ・強い会社であり続けるために企業が実践すべき経営改善とは
  • ・「お客様が求めるもの」と「自社が提供できること」は今日も変化する!
  • ・数々の経営改善の場面でつかんだ「変化の時代を乗り越える4つの法則」
  • ・これからの時代を生き抜く組織体勢のあり方
  • ・意識を過去ではなく未来へと導け!《事業を儲かるように変える経営改善》
  • ・お客様に伝わる「価値」の仕組み
  • ・会社を進化させる「経営改善の効果」の図り方と活用のポイント
  • など

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