新コラム『横田尚哉 誰のため?何のため?』スタート

メルマガフェイスブックでも、お伝えしておりましたが、5月25日から新しいコラムがスタートしました。

▍バランスが大切

朝日新聞社が「朝日新聞デジタル」の中でプロデュースしている新ブランド『&』という媒体です。

バランスを大切にし、自分なりの考えを持って行動したい人が、「+αの自分」を得るためのウェブマガジンです。

ソフトで読みやすい記事を、隔週で書いてまいりますので、お気軽にお読みください。

最初のテーマは、「働くって誰のため?何のため?」でした。5月病に陥りやすいこの季節、気になる20代も多いのではないでしょうか。

 

▍誰のために働くのか?

実は、少し前に話題になった小説があります。

その小説は、KADOKAWAが開催している「第21回電撃大賞」でメディアワークス文庫賞を受賞(2014年)した作品で、2015年2月に小説『ちょっと今から仕事やめてくる』(Amazon、Kindle)として出版されました。

今の20代の若者の心の描写が上手く表現されていて、50代の私には、そんな思考をしていたのかと学ぶところが多かったです。

ファンクショナル・アプローチの考え方では、カタチにとらわれず、本当に大切にしなけれはならないコト(ファンクション)を大切にします。「働く」とか「仕事」とかは単なる「カタチ」に過ぎないのですよね。

本当に大切にしなけれはならないモノに気づくことが、輝く未来を拓くカギなのです。

あまり、詳しく言うとネタバレするのでココまでにしておきますが、いまの20代の現実と思考を知るにはいい作品だと思います。

 

▍福士蒼汰がいい味だしている

その小説が、2017年5月27日に東宝から『ちょっと今から仕事やめてくる』と題して映画化されました。

出演者は、福士蒼汰、工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎といった方々です。

若者の心理描写としては小説のほうが伝わってきますが、メッセージ性としては、映画のほうが優れていたと思います。若者だけでなく、50代の私にも響くストーリーに仕上げられていました。

 

▍20代への本気のメッセージ

6月30日には、致知出版社から出された『一流になる人の20代はどこが違うのか』と同タイトルのセミナーを開催します。

一流を目指す20代の方々に集まっていただきます。私の経験と今の知見から、今の20代の若人に、メッセージを熱く語りたいと思います。

 

[ssba]