展望と改善2026

本年も、横田尚哉とファンクショナル・アプローチを、どうぞよろしくお願いいたします。

1年間の「展望と改善」をお伝えする季節となりました。

2026年がどのような年になるのか。そして、私たちはどのように改善していくべきか。鑑定の観点も交えながら、今年の指針をまとめました。

▍これまでの展望と改善

「展望と改善」は、2020年から毎年行っております。振り返りますと、次のような言葉で表現してきました。

・展望と改善2020《やり方を更(あらた)める》
・展望と改善2021《事業を押し込む》
・展望と改善2022《準備を進める》
・展望と改善2023《時機を待つ》
・展望と改善2024《新事業を動かす》
・展望と改善2025《革新の歩みを進める》

私はファンクショナル・アプローチを専門としておりますが、気学や易学の使い手でもあります。経営者やビジネスパーソンの方々に、鑑定という形で助言することもあります。

そして、展望と改善2026は――《熱量を増やす》です。

▍2026年の展望

2024年は「行動を開始」した年。
2025年は「旧勢力の抵抗に屈せず、勇敢に革新の歩みを進める」年でした。

そして2026年は、反対勢力の高まりを“うまく処理しながら”、翌年の発展につなげる意義ある年になります。

2026年のビジネス環境を季節で例えるなら、「春から夏にかけて」です。草木が一気に繁茂し、陽の光と大地の栄養を取り合う時期。伸びるものが伸びる一方で、競り合いも激しくなります。以前にも増して、必要になるのは“熱量”です。

天も地も熱量が増します。
私たちも負けずに、熱量を増やしていきましょう。

▍2026年の改善

そのような年にやるべきことは、次の3つです。

《仲間を大切にし》
・内なる《充実を図る》ことで
・自分たちの《熱量を増やす》

ここで言う「熱量」とは、気合いや根性の話だけではありません。たとえば、次のような“実務の熱量”です。

  • 目的が揃っている(迷いが減り、決断が速い)
  • 役割が明確で動きが揃う(手戻りが減る)
  • 関係が温かい(協力が生まれ、成果が増える)

この先の時代は、いよいよ経済が回り、ビジネスが勢いを増していきます。長い冬は確実に終わり、活気あふれる暑い夏に向かっていくのです。

だからこそ「今のうちに」やっておくことがあります。
それは、組織づくりであり、仕組みづくりです。

  • 誰と進むのか(仲間・協力者・チームの再確認)
  • どう回すのか(会議・意思決定・情報共有・育成の仕組み)
  • 何を手放すのか(過去の勝ちパターンの更新)

過去のやり方を手放し、これからの時代に合ったやり方へ変えていくことです。

そして、人のスキルも変わります。今の間に、次のステージに向けた準備を進めておきましょう。